2014年12月25日 / 最終更新日 : 2017年8月27日 chi_218 日々雑想 母方の祖父母の墓の改葬 暫く霊園新聞の制作に追われたかと思うと、すぐに霊園のカタログの制作、それが終われば私が所属する団体機関紙の原稿書きに編集と、締め切りがある作業ばかりが続いて、なかなか自分のブログを書くことが出来ませんでした。 職業柄、 […]
2014年9月15日 / 最終更新日 : 2017年8月27日 chi_218 日々雑想 現代のお墓事情の変化に即したお墓を考える 現代のお墓事情をルポする番組で、「お墓仕舞」が頻繁に取り上げられるようになりました。故郷にあるご先祖や親のお墓、・・・このお墓のあることが、現代人の心の負担になってきたと言うのです。せっかくお父様やご先祖が建てられたお […]
2013年10月24日 / 最終更新日 : 2017年8月27日 chi_218 日々雑想 現代霊園に変身への挑戦 その(6) 平成19年に第二霊園の美原東ロイヤルがオープンし、平成22年には美原東の第二期がオープンし、その間、墓地使用者は少しずつ増加していった訳なのですが、既に両霊園を合わせて3千5百件を超える墓地の使用者がおられるので […]
2013年10月10日 / 最終更新日 : 2017年8月27日 chi_218 日々雑想 現代霊園に変身への挑戦 その(5) 美原東ロイヤルメモリアルパークが二期工事を完成させ、まだまだ小規模ながら、やっと霊園らしい姿になったのは平成22年の夏。この時期こそ、現在施行されている両霊園の墓地管理料の体系が固まったのでした。即ち大阪府様は、 […]
2013年10月1日 / 最終更新日 : 2017年8月27日 chi_218 日々雑想 現代霊園に変身への挑戦 その(4) 霊園美原ロイヤルメモリアルパークの墓地永代使用料の収入に大きく依存してきた経営体質を改善させる為の行政指導は、第二霊園、美原東ロイヤルメモリアルパークがオープンし、その三年後の第二期拡張申請の許認可を云々する平成 […]
2013年9月29日 / 最終更新日 : 2017年8月27日 chi_218 日々雑想 現代霊園に変身への挑戦 その(3) 美原ロイヤルメモリアルパーク(堺市美原区小平尾 敷地約2200坪 4000聖地 2700区画)が付近、羽曳野市埴生野にて第二霊園開発の申請を提出したのは平成18年の暮れでした。それは申請を審議し、その可否を判断す […]
2013年9月15日 / 最終更新日 : 2017年8月27日 chi_218 日々雑想 現代霊園に変身への挑戦 その(2) 霊園事業をする者は、ともすれば墓地永代使用料、つまり墓地代の収入に目が行ってしまいます。聖地当たり年間数千円の墓地管理料より、聖地当たり数十万円する墓地代の方が多額であり、そちらの方が主たる収入に見えるからです。 […]
2013年9月7日 / 最終更新日 : 2017年8月27日 chi_218 日々雑想 現代霊園に変身への挑戦 その(1) 私共の霊園経営は、たまたま南河内郡美原町(現在の堺市美原区)小平尾の丘陵に、遊休不動産として数千坪の山林を持っていて、開発調整区域の線引きを外して宅地開発を試みて失敗したところに、平成3年の春、大阪市内の石材店、 […]
2013年8月20日 / 最終更新日 : 2017年8月27日 chi_218 日々雑想 お盆ウイーク 霊園にとって「お盆ウイーク」とは、関西では東日本より一ヶ月遅い盂蘭盆の日である8月15日の直前に、先祖のお墓参りをする習慣があって、霊園が墓参客様でごったがえす期間のことをそう言うのです。又関西ではお盆には生花と […]
2013年6月2日 / 最終更新日 : 2017年8月27日 chi_218 日々雑想 両霊園施主宗教法人の決算を終えて 今年3月31日が年度末である美原ロイヤルメモリアルパークと美原東ロイヤルメモリアルパークの霊園施主である宗教法人宙畍教(ちゅうかいきょう)の平成24年度決算を終え、5月11日にはその承認をいただく責任役員会議が開催され […]